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2010年3月21日 (日)

(95) キューポラのある街

【監督】浦山桐郎
【出演】吉永小百合、浜田光夫
【制作】1962年、日本

埼玉県川口市を舞台に、庶民の少女がたくましく生きていく姿を描いている。キューポラとは、鋳物工場の溶鉱炉のこと。キューポラの煙突から出る煙は、当時の川口市の象徴的な風景。

辰五郎は鋳物工場に勤める職人だったが、工場の合併によって職を失う。辰五郎一家の長女、ジュンを演じるのが吉永小百合だ。

映画は女子中学生のジュンを中心に展開するが、貧困の問題、朝鮮人差別の問題、障害を持つ高齢者の職の問題などが取り上げられている。昔のパチンコは、裏で人間が玉を入れてたんだなーとか分かって面白い。ちなみに吉永小百合はこの映画でも男に襲われ、下着姿になっている。サユリストって実はエロい?

【5段階評価】3

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