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2010年2月21日 (日)

(78) ストーリー・オブ・ラブ

【監督】ロブ・ライナー
【出演】ミシェル・ファイファー、ブルース・ウィリス
【制作】1999年、アメリカ

ちまたの紹介では「ラブ・コメディ」とある。ブルース・ウィリスの軽妙なセリフが味わい深い映画かと思いきや、不仲の夫婦がけんかばかりしている。とてもコメディを観ているような気分にはなれない映画。

ベン(ブルース・ウィリス)とケイティ(ミシェル・ファイファー)は、子供の前では仲むつまじい夫婦を演じているが、実際には離婚に片足を突っ込んだ状態。ささいなことで口げんかに発展する、というシーンが繰り返される。そのへんのシナリオが少々安易というか、ちょっとみえみえなので、観ていてさめてしまった。

ただ、最後のシーンのケイティの長い台詞は圧巻で、このシーンのためだけに、これまでがあったのか、というぐらい、ホロリとさせられる。ここだけでこの映画の評価ランクは1つ上がった。それで3かよ、って感じだが。

【5段階評価】3

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