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2009年12月30日 (水)

(39) バリー・リンドン

【監督】スタンリー・キューブリック
【出演】ライアン・オニール
【制作】1975年、アメリカ

レイモンド・バリーという男の激動の人生を描いた作品。第一部と第二部があり、途中にインターミッションのある大作。

随所に貴族同士の決闘のシーンが登場する。貴族でありながらなんとも原始的というか粗野な風習だが、展開に緊迫感を与えている。
最後は、バリーが継子に決闘を申し込まれる。バリーは継子に銃を向けず、潔く継子の銃弾を受ける。その銃弾のために片足を切断することになり、実母とともにイングランドを去る。

何を訴えたい作品なのかはよく分からないが、往時の貴族の生活ぶりなどがかいま見え、興味深い。また、何十年も前の作品であるにも関わらず、映像は色あせておらず、話の展開も古めかしくない。遠方まで広がる田園風景や、豪華な貴族の屋敷など、美しい映像が見所だと言える。

【5段階評価】3

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