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2009年11月 8日 (日)

(8) ダイ・ハード

【監督】ジョン・マクティアナン
【出演】ブルース・ウィリス、ボニー・ベデリア、アラン・リックマン
【制作】1988年、アメリカ

もう何度もテレビで放映しているが、何度観てもいい。

巧妙に張り巡らされた伏線、激しく変化する犯人側とジョン(ブルース・ウィリス)との攻防。迫力あるアクションシーンが大きな見物。
それだけでなく、旧姓を名乗っている妻のホリー(ボニー・ベデリア)が、最後には夫の姓で自己紹介するという形で表現される夫婦の絆の回復、誤って子どもを撃ち殺してしまい、拳銃を抜けなくなった警官アルのエピソード、そして、そのアルが、友を救う一心で過去の自分を振り払うシーンなど、心情に訴える描写も織り込まれており、アクションがすごかった、だけではない感動がある。
ジョンが、最後、ビルから脱出してアルと抱き合うシーンは、何度観てもホロリと来てしまう。

台詞もシャレている。
犯人グループの頭脳、テオの台詞が秀逸。フロント係を仲間が撃ち殺した後に「トゥー・ポインツ」。FBIが起こした停電のおかげで巨大金庫の扉が開く中、歓喜の歌の合間につぶやく「メリー・クリスマス」。
エンディングの、リムジンドライバー、アーガイル(デブロー・ホワイト)の台詞「来年も見に来よう」もイイ。

【5段階評価】5

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